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秦野市ソフトテニス協会長ご挨拶
この度、秦野市ソフトテニス協会の六代目会長を務めさせて頂く事になりました。

 協会50周年記念誌によれば、昭和28年に協会の前身として発足しました秦野市庭球倶楽部の佐野会長、そして協会の初代三嶽会長、栗原会長、蜷川会長、大津会長と五代に渡り素晴らしい会長の下に秦野市ソフトテニス協会は発展して参りました。
六代目として、身を引き締めて臨みたいと思います。

 現在の事業内容は、生涯スポーツとして、小学生からシニアの皆さんまで、個人戦、団体戦、選手権大会、年齢別、クラス別、たばこ祭り協賛大会、夏季合同練習会、懇親大会、初心者教室と多岐にわたり楽しんで頂ける内容となっております。

今後もこの事業内容を維持し、発展を目指すのが私の責務として臨んで参ります。

 しかしながら、平成28年度の実績としましては、協会員がジュニアも含めて227名と、14年前の50周年記念事業当時の300名余と比較しますと、少子高齢化の影響も有り、かなり減少しております。

 今後、役員、協会員の皆様のご協力とお知恵を拝借し、又、関係団体の方々のご支援を頂き、事業の発展に努めて参いる所存です。

今後とも宜しくお願い致します。

2017年4月吉日 伊東 和彦
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