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スポーツ選手のための栄養学講習会
スポーツ選手の食事管理についての講演会が6月2日(土)午後3時より、健康福祉センターで行われました。
講師:株式会社ニューレックス 大野氏

気のついたポイントは、
@プロテイン(たんぱく質) 食後30分以内に摂るのが効果大。
Aカルシュウム 筋肉の収縮をコントロールする。小学生選手で1日当たり、牛乳1リッター
Bタバコ 血管を縮める作用が有るので、疲労回復が遅くなる。
C食事の回数 スポーツ選手は、1日の食事回数を増やして対応。
寝る前の食事も勧められましたが、我々はタブー。

以上は、講演内容の抜粋です。
やはり、自分で聞くのが一番!!!

評判が良かったので、今年度、又同じ講演会を企画したいと思います。
希望者は、事務局まで連絡して下さい。

聴講資格は、秦野市体育協会に所属する方々です。
ソフトテニス協会は、中学校も協会員としておりますので、ソフトテニス部顧問の先生も聴講できますし、秦野ジュニアに所属していれば、小田原、中井等の市外の方も聴講出来ます。
資料:秦野市ソフトテニス協会役員作成
スポーツ選手のための栄養学
スキャモンの発育曲線
食事内容に関する資料
食事内容の区別


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伊東和彦
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